第2回

で、今回は、日常について。

テーマは「人付き合い」です。

 

 

他人からの僕の評価は「好みがはっきり分かれるよね」だそうです。

まあ、それもそう、誰にでも良い顔とかしないので。嫌なことは嫌だと言いたいし、気にくわないことがあれば気にくわないと言いたい。そんな人間なんです。

 

それで、僕が気になるのは(僕みたいなタイプはいないのかな)ってことですね。

周りを見渡しても、そんな人は誰一人いない。みんなが大人になったってことなのかな。

確かに、世渡りしていく上で、僕みたいな性格だと一番損することが多いです。

それを避けて、みんなそのような性格は直したのかもしれませんね。

でも、それにしても、みんな性格がよすぎる。表面上だけですけど。

多数の中では、自分を抑えて、少人数の枠では、自分を出す(少人数ですら出さない人もいますけど)

で、多数の中で自分を出せる人がいると、異端or凄いのどちらかの評価。

まあ、僕は異端の評価を受けるのでこんなことを文字に起こしているわけですが。

 

別に評価の改善を求めるわけではないですけど、自分を出さない人に陰口言われるのが腹立つってことですね。言ってしまえば。

まあ、やっぱり外見の面もあって、美女が性格良くても許されるし、許しちゃうわけですよ。

誰を恨んでも仕方ありませんが、一般以下の顔で、この性格を持ったのが運のツキってことなんでしょうかねえ。

とは言え、社会って多数決のオンパレード、「魔女」がいたら糾弾、が常識なので、「魔女」を『治』せたらいいなあなんて、心の隅では思っておくことにします。全ては僕が子供なのが悪い、なんて言われちゃうんですけどね(笑)

 

こんな文、痛くて誰にも見せられないですね(笑)

それでは。